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日時: 平成17年11月23日(水・祝) 10:30〜16:00 会場: 沖縄産業支援センター1F大ホール |
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このフォーラムは、小さな幼児から青少年までの子ども達へのカラーセラピー、アートセラピーの普及と実践を目指す「COCONET」の立ち上げを記念して行なわれました。小雨まじりの天気の中、用意した250席はなんと開演前に満席に。この盛況に、スタッフ一同心から感謝し、今後の活動への意欲を新たにした次第です。 |
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五つの四角いマスの中に心が想った色を塗ってもらう。フラックスが考案したキュービストは、そのシンプルさゆえに幼児からお年寄りまで誰にでも使えるカラーセラピーの手法です。すでに沖縄県内でも、保育施設や公教育の現場でも使われはじめています。「学校に行けない」「誰とも話したくない」という悩みを抱え実際に目の前にいる子どもたちと、キュービストを通じてどのようにコミュニケーションができるかという山内暢子の講演に、会場からは「実際に取り入れていきたいが、こんな時はどうしたらいいか」という実践的な質問が飛んでいました。 →出演者プロフィール |
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お忙しいところ東京からかけつけてくださった末永先生。色彩心理学の実践者として、「子どものアトリエ」を主催し、数十年に渡り色彩によるメンタルケアにとり組んでこられた第一人者です。阪神大震災など大きな災害やつらい事件にまきこまれてしまった子どもたちの心をアートによってどのようにケアしていけるかなど、豊富な実例を挙げられての講演は、まさに一つ一つの色や形にこめられた子どもの心の声、叫びが聴こえてくるような胸を打つお話でした。 特に、近年大きく報道される子ども(青少年)による殺傷事件の実例では、「問題を内包した子どもが事件を起こす前に、大人は何をしてあげられるのか。アートセラピーはそのためにもっと普及されるべき」という問いかけが末永先生よりあり、会場全体の共感を得ていました。 →出演者プロフィール |
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ミュージシャン下地勇氏をまじえての3者トークは、子どもの頃の色彩体験を順番に語ることから始まりました。下地氏は沖縄県宮古島の方言をさまざまなジャンルの音楽にのせて歌う異色のシンガー。そのトークにも、宮古島の豊かな自然の中ではぐくまれたやさしさと温かさがにじみ出ます。最後には、今のご自身の「娘がピンクばかり着ているんですが・・・」という色彩的悩み?も飛び出して、和気藹々のトークとなりました。 最後の下地勇ミニライブではギターを片手にいくつかの標準語バージョンと宮古島バージョンによる歌声を会場全体に響かせてくれました。下地勇さんは2005年7月にメジャーデビューを行ない、東京、大阪、博多などでのライブを積極的に行なっています。意味はわからないのに、なぜか懐かしく心に沁みとおるような宮古島方言の下地さんの歌が、そのうちテレビでも聴けるかもしれません。 →出演者プロフィール |
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